本日の職場の教養


皆さん、おはようございます!(^^)! 
いい天気ですね(^^♪お出かけ日和!お出かけの予定がある方は、気を付けていってらっしゃい(^^♪
お仕事の方は今日も頑張りましょう。。

本日の職場の教養です。

6/8(土)  タイトル  豪雨から身を守る
梅雨の時期になると、豪雨に見舞われるなどの風水害が頻発しますが、それらから身を守るには、三つの留意点があります。一つ目は、ハザードマップにより居住地域や職場の災害リスクを知ることです。各自治体では、洪水や土砂災害、高潮など八種類のハザードマップを公開しています。近隣の避難場所やそこまでの安全な避難経路を確認しておきましょう。二つ目は、天候の変化に注意を払い防災気象情報や避難情報を確認することです。雨雲が数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される線状降水帯の下では、水量の急増など天候の急激な変化を伴います。三つめは、警戒レベルに応じた迅速な避難です。避難に時間がかかる高齢者や障がい者、その介助者
は警戒レベル3の段階で避難する必要があります。また、それ以外の人も避難の準備をしたり、自主的に避難したりしましょう。災害時の対応は一刻を争うものです。事が起こった時に慌てることがないよう、家庭や職場で防災情報を共有し、災害に備えたいものです。

今日の心がけ  :  「災害に備えましょう」

                    ~私の感想~
自然災害はいつ起こるか分からないし、どうしても避ける事ができないの現実です。日本は海に囲まれていたり、地震大国と言われたり、だからこそ、「備え」が大切になってくるのだと思います。私たちの施設でも高齢者の方が多数いる現実と常に向き合い、もしもの時は迅速な対応ができるようにしているつもりです。もちろん、災害は起こらない事が一番ではあるけど、起こる前の「備え」と起こってからの「対応」を頭に入れて行動していきたいと思います。
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